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夢ノート (Dream Note)
2014年04月18日


あるCMが、私の心に響いてきた。
サッカーの本田選手が語っている。
「このノートはみんなのきっかけであってほしい。」
「いま、書いた夢を発表できる人」
「僕はずっとそれを言ってきました!」
夢を想い描き、努力して叶えてきた人の言葉だから
よけいに力強く響いてくる。
本田圭祐氏監修の「夢ノート」
AEONの上場40周年の特別感謝商品だという。
なかなかいい企画&商品だと思う。
ノートの値段はちょっと高めに感じるが、
その売り上げの一部が子どもたちや
地域の夢実現の為のサポートに使われるのなら
高くはないかな?
中・高校生は学生証提示で「夢ノート」が割引になるという
サービスがあってもいいかもしれないな。

どんどん実現していく楽しさを感じる
日々をお過ごし下さい。
お弁当の彩りにローズマリー
2014年03月14日

ローズマリーは「記憶」「愛」「貞節」を象徴するといわれているハーブ。
古代ギリシャでは、記憶力を高める作用があると信じられ、
当時の学生は、試験の際にローズマリーをかじったり、
髪に結んで試験に望んだりしたようです。
我が家もベランダで月桂樹やバジル、再生ネギ、ローズマリーなど栽培しています。
私の癒しのハーブガーデンです。
そんな古(いにしえ)の叡智をお兄ちゃんに伝えて、
大切な試験の日に
「制服のポケットや、筆箱にローズマリーを忍ばせていったら」なんて言っても
無下なく却下。
それならと、母の無言の抵抗…押し付けがましい愛…いえいえ無償の愛の表現です。

皆さまも
試験の日には、ローズマリーをご活用くださいね。

人を成長させるには
2014年03月12日

会社の業績を伸ばしたり、人を成長させるには
長所を伸ばすことが大事です。
しかし、大半の人は短所を見るクセが
ついてしまっていますので、
日ごろから意識して長所だけを
見るようにしたいものです。
熟練した経営コンサルタントは、
その会
セレンディピティ
2014年02月25日



旧正月が明けてから、日々素敵なイベントや出会いを経験しています。
まさにセレンディピティな日々!
今日も豊かな旅の空間をご案内していただき、
素晴らしい午後のティータイムを過ごしました。
ご縁のある全ての方々に感謝。
タグ :にっぽん丸
豊かさを引き寄よせるには
2014年02月18日

もし、あなたの身のまわりに豊かさが欲しいのであれば、
まず、あなたの内面を豊かにしましょう。
「上にあるがごとく、下に
中にあるがごとく、外に」です。
まず、あなたの思いを豊かにしましょう。
すると、あなたの外側に対する表現が豊かになります。
ージャック・キャンフィールドー
Happy Valentines Day
2014年02月14日

Happy Valentines Day
今日は、バレンタインデー
皆さまにとって愛や思いやりを素直に表現できる
素敵な1日でありますように…
男性の皆さま、
新時代のバレンタインは、世界水準でいきましょう。
欧米では、男性も女性も親しい人や大好きな人にプレゼントをしたり
ロマンチックにディナーを楽しんだりするようです。
Have a Sweet Valentines day !
Posted by ルミナス at
08:32
│Comments(0)
あなたの決意こそが、あなたの運命を決定する
2014年02月11日

あなたの状況とか環境が人生をつくるのではなく
「あなたの決意こそが、あなたの運命を決定する」
どこの会社で働き、
どこの家に住み、
どれくらいの収入で満足し、
どんな基準で生活するのか、
それを決めているのは、
他の誰でもない「あなた」だよ。
アンソニー・ロビンズ
「あなたの決意こそが、あなたの運命を決定する」
どこの会社で働き、
どこの家に住み、
どれくらいの収入で満足し、
どんな基準で生活するのか、
それを決めているのは、
他の誰でもない「あなた」だよ。
アンソニー・ロビンズ
タグ :アンソニー・ロビンズの言葉
一粒万倍日
2014年01月20日

そうか!
今日は、一粒万倍日だ!
宝くじ買う人も多いでしょうね。
今日は、貯金したり、物事を始めたりするのに
最良の日でもあります。
私にとっても、あることをこの日にスタートすることになりましたが、
一粒万倍日だとは気づきませんでした。
Ok
なかなかいい流れじゃん。
Posted by ルミナス at
16:01
│Comments(0)
お年玉
2014年01月08日

お友達がFBでシェアしてくれた井上浩之さんのお正月らしいアイディアが素敵だと思ったので
皆さんにもシェアします。
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・~ ・
自分にお年玉をあげる・・・
1年のスタートとなるお正月は、親戚一同が集まる格好の機会です。
かつては親戚のおじさんやおばさんにかわいがってもらったあなたも、今やすっかり大人です。
そうなると、昔自分がもらったように、今度は親戚の子どもにお年玉をあげる番が回ってきます。
「もらったお金より、あげるお金のほうが多いような気がする……」 ため息をつく人もいるかもしれませんが、
ここは気前よくあげたいものです。
お年玉は大人になると、あげるばかりでもらうことがなくなりますが、
それはそれで寂しいものです。
だからと言って、今さら親や上司に「お年玉をください」とは言えませんから、
いっそのこと自分で自分にあげればいいのです。
自分にお年玉をあげる――。と言っても、ポチ袋にお金を入れて、「ハイ」と自分に手渡しするのではありません。
ポチ袋には、お金の代わりに、あるモノを入れます。
それは、2014年の終わりに、頑張った自分に贈る「ご褒美」のリストです。
1年間頑張った自分に贈るプレゼントをメモに書いて、
それをポチ袋に入れて、ソッと自分に手渡すのです。
たとえば、もし2014年の年末はヨーロッパでゆっくり過ごしたと思ったら、
そう書いて、ポチ袋に入れます。
高級車を買いたいと思うのなら、同じくそれを書いて、ポチ袋に入れます。
お年玉に入れるご褒美リストは、いくつあっても構いません。
1つでもいいし、10個や20個あってもいい。
できれば、今の自分にはちょっと手の届きにくいもののほうが、あとでありがたみを感じられます。
なぜなら、それを実現させるのは、あなた自身だからです。
プレゼントするのも、されるのも自分。ということは、
これからの1年間でそのご褒美を買えるだけの金額を自分自身が稼がなければならないのです。
ある意味では、「これを実現させるために1年間頑張る」という
2014年の究極の目標と言えるかもしれません。
1年間必死に頑張れば、自分を成長させることができるし、
実際にそれを手にする金銭的かつ時間的余裕も持てるはずです。
もしその余裕がなければ、ご褒美の質をダウンさせるか、
いっそのこと翌年に持ち越す手もあります。
いずれにしろ、自分が自分にあげるお年玉は、黙っていても自然にもらえるものではありません。
頑張れば手に入るし、頑張りが足りなければ手に入らない。
ある種の「アメとムチ」の効果がありますが、だからこそ面白いのです。
ただし、子どものころのように、欲しいモノを買ってしまえば消えてしまうわけではなく、
1年の最後にご褒美を手にするまで、その楽しみをずっと持ち続けることができるのです。
その楽しみがあるから、1年間頑張り続けることができますし、
実際に手に入れたら、とても誇らしい気分になれます。
大人のお年玉には、お金こそ入っていませんが、実は「楽しみ」がいっぱい詰まっているのです。
あなたは今年、どんなお年玉を自分にあげますか? 。
若い才能を応援
2014年01月04日

今年の初詣も沖宮を訪れました。
沖宮では入口の鳥居に
南部農林高校の園芸科の生徒たちが丹精込めて育てた
ハート型の菊がかざられていたり、
手水や弁財天さんの滝が、
蘭の花や観葉植物で飾られていました。

今年の沖宮の初詣は
若い人にチャンスを与え、
才能を表現する場となっていました。
ここは琉球八社という由緒正しい神社でもありますが、
感謝と祈りの場に、
クリエイティビティや共同創造の新しい風を感じます。

A HAPPY NEW YEAR!
2014年01月01日

あけましておめでとうございます。
2014年は、のんびりモードから、少しスピードUPして、
クリエイティブな1日を創造していきます!
お互いの夢実現を応援しあう仲間や友人たちとのご縁を大切にしながら、
素敵な方々とどんどん出会っていきたいです。
2014年がご縁ある皆さまにとりまして
思い描いた夢がどんどん叶っていく
素晴らしい年になりますように。
Posted by ルミナス at
11:57
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ある生徒と先生の出会いの奇跡の物語
2013年12月24日

クリスマスの愛や魔法が街中にあふれています。
クリスマスの時期に思い出す、「ある生徒と先生の出会いの奇跡の物語。」をシェアします。
私たちの周りにも、先生が出会った
「どうしても好きになれない少年」のような子がたくさんいるかもしれない・・・
その子の人生に奇跡を起こして輝かしてあげる
あなたや私も物語の先生のような人になれるかもしれない
愛と想いをもった先生方と、66億分の1のご縁でつながっていきたい・・・
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
66億分の1の出会い
心と心とをつなぐ女性の生き方マガジン
白鳩8月号より
「袖振り合うも多生の縁」という言葉があるように日本人は偶然の出会いも深い宿縁として心を通わせてきた。
たしかに世界66億の人口からすると私たちが一生に出会える人の数はその一つまみにもならない。
ましてや夫婦、親子、兄弟、上司や同僚、友達、ご近所の縁はそのまた一つまみにもならない。
そう考えると縁とは実に不思議なものだ。
その不思議なご縁で出会った谷川さんとおっしゃる女性が東京から佐賀に遊びにこられたので
彼女を囲んで会食をした。
話にも花が咲き始めたやさき、彼女の携帯電話に一本のメールがはいった。
「ごめんなさい。」と断りをいってメールに目を通し出した彼女の顔が一変し、
目にはみるみる涙が溜まり、大粒のしずくとなってほほをつたっていった。
驚いた私たちは「なにかあったのですか?」とたずねると
「元小学校の先生をしていた、私の友人からメールなの・・・」
声を震わせながらそのメールの内容を聞かせてくれた。
その先生が5年生の担任になった時、ひとり服装が不潔でだらしなく、
どうしても好きになれない少年がいた。
生活記録に先生は少年の悪いとこばかりを記入するようになっていた。
あるとき、少年の一年生からの生活記録が目にとまった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強も良くでき、将来が楽しみ。」
間違いだ。ほかの生徒の記録に違いない。先生はそう思った。
二年生になると、「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する。」と書かれていた。
三年生では「母親の病気が悪くなり、看病で疲れ、教室で居眠りをする。」
後半の記録には「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる。」とある。
四年生になると「父親は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、
子どもに暴力をふるう。」
先生の胸に激しい痛みが走った。
ダメときめつけていた生徒が突然の深い悲しみを生き抜いて
生身の人間として自分の前に立ち現れているのだ。
先生にとって眼を開かされた瞬間であった。
その日の放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも一緒に勉強して行かない?
分からないところは教えてあげるから。」
少年ははじめて笑顔をみせた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年がはじめて手を上げたとき、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。
クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押し付けてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
雑然とした部屋の隅でひとり本を読んでいた少年は、先生に気づくと飛んできて、
先生の胸に顔を埋めて叫んだ。「ああ、お母さんのにおい!」すてきなクリスマスになった。
六年生では先生は担任ではなくなったが、卒業の時、少年から一枚のカードが届いた。
「先生はぼくのお母さんのようです。そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした。」
それから六年後、またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。ぼくは五年生で先生に担任してもらって、とても幸せでした。
おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます。」
十年を経て、またカードが届いた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と
父親に殴られた経験から患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「ぼくはよく五年生のときのことを思い出します。
あのままだめになってしまうぼくを救ってくださった先生を神様のように感じています。
大人になり、医者になったぼくにとって最高の先生は、
五年生のときに担任してくださった先生です。」
そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母の席に座ってください」と一行書き添えられていた。]
それでメールのお話は終わっていたが、きっと先生も少年と同じように感じていたにちがいない。
「あなたこそ、私を本当の教師に育ててくれた最高の生徒でした。
今でもあなたを神様のように感じています。」と・・・
その場に居合わせた全員の目から谷川さんと同様に大粒の涙がこぼれていた。
本当に出会いとは不思議なものだ。
大都会の駅のホームやスクランブル交差点を怒涛のように流れる人ごみの中でさえ、
先生と少年のような運命的な出会いが待っているかもしれない。
「袖振り合うも多生の縁」その縁に気が付かなければ、「縁がなかった」で終わってしまう。
人との出会いは、心の眼を開き本当の自分の姿を現し出すために導いてくれる神縁であり仏縁にほかならない。
ただただここの出会いを拝み生かしきっていきたい。
66億分の1の出会いにありがとうございます。
草場一壽さんのブログ「今からここから」 2007.7.12掲載記事より
2007.7.24
http://serendipity888.ti-da.net/e1665597.html
ネルソン・マンデラ
2013年12月06日

教育は、世界を変えるために使える最も強力な武器である」
-南アフリカ元大統領 ネルソン・マンデラ氏
Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.
- Nelson Mandela
30 歌い踊る」
2013年11月30日

今日のキーワードは「歌い踊る」
お昼に大好きな方々と会う予定があるので、
待ち合わせの場所まで、車の中で歌いながらドライブしようかな?
「30」という数字は「仲間と共に楽しく愉快に、
新たなものを生み出す創造的なパワー」をもっているので、
今日は「自分一人でなく、できるだけ仲間と一緒に行動を共にして楽しむ」ことがいい日のようです。
そんな日にランチだなんて、素敵な流れに感謝!!!
皆様も素敵な一日をお過ごしください。
Posted by ルミナス at
11:21
│Comments(0)
打つべきか 打たざるべきか・・・
2013年11月26日

子供たちが保育園に行きながら、フルタイムの仕事をしている頃
「仕事を休めない」という不安から、
家族全員でインフルエンザの予防接種をうけていました。
数年前に予防注射をしていてもインフルエンザにかかってしまい、
熱がです数週間ほどだるい状態を経験してから、
2~3日熱がでてスッキリしたほうが、体のためにいいのでは・・・と思うようになりました。
この数年、冬の時期はアロマ(精油)のティートリーやユーカリをお部屋に焚いて
インフルエンザ予防をして、家族全員元気に過ごしていました。
案外効果はあるようで、ダ~リンがインフルエンザにかかってしまったとき
子供たちとお部屋を別にして安静にしてもらい、アロマを焚くことで
子供たちは感染しなくてすみました。
今年は受験生がいるため、「家族でインフルエンザの予防接種を受けた」ほうがいいと
塾の先生からアドバイスがありました。
朝からFBでも「インフルエンザワクチンは効きません」という記事のシェアや 予防接種の弊害の記事がやたら目につきます・・・
インフルエンザの予防接種をしたから大丈夫というプラシーボ効果(偽薬効果)を期待して打つべきか、
効果がないのなら、危険なものを体に入れないために打たざるべきか
子宮頸がんワクチンのこともあるし
インフルエンザワクチンの記事が気になるということに、
もうすでに私の答えはでているような気もしますが・・・
皆様も免疫力をつけて、
健康で元気にこれからの季節をおすごしくださいませ
プラシーボ効果とは・・・偽薬効果こと
ブドウ糖や小麦粉など薬としての効能はないにもかかわらず、
特効薬だと思い込ませて服用させると患者によっては一定の効果を生むことをさします。
思い込みが病気をつくり、思い込みがまた奇跡を起こす。
潜在意識が正しいと勘違いすると、それは現実になるんですね。
1111 Let’s Share Pocky! Let's share Peace & Happiness!
2013年11月11日

11月11日は「ポッキーの日」ということで
TV のコマーシャルに洗脳され
この2〜3年の11月11日の子どもたちのオヤツはポッキーです。
11月11日は「世界平和の日」で第一次世界大戦が終結した日でもあるそうです。
11月11日は「ポッキーの日」の宣伝文句にのせられてポッキー買うから
「グリコ」には「ポッキーの日」の売上の一箱につき1円ぐらい、「世界平和の日」にも配慮して、
世界平和につながることや機関&団体に寄付してほしいな〜。
1111のエネルギーで夢が叶いやすいといわれる日、
皆さまも夢を言葉にして語ったり、文章にしてアファメーションしたりしてみてくださいね

11月11日11時11分
→ http://serendipity888.ti-da.net/
マジェンタ色の至福
2013年11月03日


この時期の「マジェンタ色の至福」 ローゼルをいただきました。
ハーブティーのように煎れて、ビタミンCたっぷりのローゼルティーでいただきました。
色を楽しむにはローゼル100%のローゼルティー。
紅茶とブレンドしても、美味しくいただけます。
この時期に出まわる林檎「紅玉」と一緒にコトコト煮込んでローゼルジャムも作りました。
我が家の食卓に、「「マジェンタ色の至福」が広がっています。
エナジーチャージ
2013年09月20日



中秋の名月が満月の日
お友達に誘われて
南部路をドライブしました。
居心地のいいカフェでくつろいで、ユンタクした後で
海を感じたくなり
ヤハラヅカサで海に足を浸しました
沖縄の秋の風が
水面をなでていきます
クリアな青い空と海に触れただけで
エナジーチャージされた感じです。
満月の日だから、ますますバワフルだったかもしれませんね。
Posted by ルミナス at
15:45
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子ども時代の感性の輝きに…
2013年08月29日


お兄ちゃんが自分のお部屋のガラクタ整理をしはじめた。
ゴミ箱から、長年大切にとってて忘れられてた彼の小さな頃の作品発見。
そのままプリント類のゴミと一緒にするには忍びなくて、
しばし救出。
段ボールと厚紙で作ったオリジナルパズル。
虹と大きなクジラらしき魚と小魚の群れ。
そのしたにもまたパズルがあり小魚の群れやザリガニらしき生き物がいる。
幼い頃のみずみずしい感性を感じます。
写真にとっておいたから、私もエイっと手放せられるかな?
お兄ちゃんの影響か、朝から私も気になっていたところを大掃除。
気が滞っていた所がすっきりして
気が流れているような感じがしています。
皆さまも

素敵な1日をお過ごし下さい。
タグ :ガラクタ整理 子供の作品